迷っても大丈夫

生殖心理カウンセラーの小倉です。
妊活や家族づくりに正解はありませんが、 迷っても大丈夫 と思えるヒントを紹介します。
①あなたが望む家族像はどんなもの?
改めて自分の理想を明確にすることが大事です。
子供はかわいいから、でも大丈夫です。でも子供はかわいいから、だけだと何かを迷っているのなら、もう少し具体的な考えを見つける必要があります。
見つけるのには時間がかかります。だから迷う、というより「時間が必要」ととらえれば少し余裕をもてるかもしれません。
②パートナーや他の誰かのことを考えると、もちろん迷います
自分だけの話なら、もっとシンプルかもしれません。
でも人間は一人では生きていません。誰かと関わりながら生きています。その人が大事な人であればあるほど、自分事として考えますよね。
だから自分の考えと誰かのことを考えると、迷いや葛藤は当然生まれます。必要な迷いです。迷うことは誰かを大事にしていること、と捉えてもいいかもしれません。
でもずっと迷うのはしんどいものです。そんな時はどこに妥協点があるのか、全員の望みをかなえることは非現実的なので、どこでみんなが譲り合えるのか、それを知るためには話し合いが必要でしょう。
迷った気持ちをお互い吐き出せると、迷いが少し減るかもしれません。
③正解はあるとしたら、その正解はあなたがもっています。
でもその正解は本当に正解だったのかはわからないこともあるし、正解と思ったけど違っていた、正解じゃないと思ったけど正解だった、と時間の経過とともに変わるものです。
迷うことができる、というのはある意味幸せなことです。迷うことされ禁じられている世界もあるので。でも、自分で正解を出すのはなかなか難しい場面もあります。そんな時はカウンセリングを利用してもいいし、自分で情報を得てもいいし、一時そのことを全く考えないようにすると、ふと「あ、これだ!」と思いつくことがあります。
迷う作業をすると、自分の心(脳)が自動的に答えを出してくれることもあります。自分を信じる、というスタンスで迷ってもよいかもしれません。なぜなら答えは自分しか出せないからです。
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