生殖心理カウンセラーの小倉です。

天使ママ・パパのピアサポートグループ “ハハコグサ” (themedia.jp)

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こちらではお子さんと早い段階でお別れをした方たちのサポートをしています。

ここには同じ経験をした仲間が居ます。

また、不妊症・不育症でお悩みの方のピアサポートも開始致し、当事者でもあるカウンセラーが、相談にのります。

拠点は静岡県富士市ですがオンラインでも対応できるかと思います。

不妊治療をしていると、どうしても流産の確率は高くなりますし、頭ではわかっているものの、

流産をしたのは自分（女性）に原因があると思いがちです。

そのように思うことはとても自然なことですが、

自分を責めることで負担が大きくなり日常生活がおくれなくなると、

対処が必要です。

流産（死産、中絶なども）は十分に悲しむことが大切です。

その方法の一つとして誰かに、信頼できる相手に話す、話を聞いてもらうという方法があります。

自分で動けない方は周りの方に動いてもらうことも大事です。