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カウンセリング

どんな相談も伺います。不妊を経験されていれば相談内容に必ず不妊経験が関わります。

こんにちは。心理士の小倉です。

暑いですね…でも、それももう少しでおさまるとの予報が…期待したいです。

さて、今回は相談内容について。

こちら、ガーベラ不妊相談室では不妊に関わる相談を専門としておりますが、どんな相談も基本的にはお受けします。本人、もしくは相談内容に不妊を経験している方が登場するのであれば、どんな内容でもぜひご利用ください。

たとえば

「職場の上司と折り合いが悪い」「夫の趣味と自分の趣味が合わず休日をすごすのが苦痛」「独身の友人から不倫をしていることを相談されているがどう対応したらいいかわからない」「今度実家で祖父の3回忌を行うが今の時期、行くかどうか迷っている」「(治療で授かった)子供の学校の成績があまりよくない」

などなど。実際、本人たちも不妊の経験とは切り離しての悩み、相談だとは思います。でも、しっかりお話を伺うと、今の不安や心配、スムーズにいっていない理由が必ず不妊の経験と結びつく点、がみつかり、人に寄っては勿論、そこは小さいこともありますが、実は意識していなかったが、大きな要因だった、ということも多々あります。

もし、別に不妊で悩んでいるわけではないが、相談したいことはある、不妊について知っているカウンセラーであれば、不妊について知らないカウンセラーよりは、説明しなくてもいいし、楽かな?と思えるようでしたら、どうぞご利用ください。

その悩みは不妊の経験があるからですよ!なんて、押し付けることは決してありません。むしろ、不妊の経験をきちんと受け入れられての、今のお気持ちですね、と確認作業ができることも大事な機会になるかもしれません。

どんなご相談も承ります。

お気軽にお問い合わせください

https://cr-gerbera.com/contact/

ピア・カウンセラー

肩身が狭いときー。

こんにちは。
西船橋にあるガーベラ不妊相談室、不妊ピア・カウンセラーの岡田です。

暑いですね…本当に暑いですね、しか出てこない毎日ですが
皆さん体調はいかがですか?

新型コロナウィルスの罹患者が再び増加して不安な状況ですが、
私は、夏の気温が40度を超えるのが普通になるのも不安です…。

この暑さでのマスクが辛くて冷感マスクを買ったのですが、
ピトっと鼻にくっつく感じで更に息苦しかったのは、私だけでしょうか…。
周りを見て適宜マスクの着脱を、なんて言いますが難しいですよね…。

実は私、この状況で咳喘息になりまして。
かれこれ2か月近く咳が続いています。
もうですね、電車なんかに乗ろうものなら舌打ちされたり、
あからさまに顔をしかめられたり、席を立たれたこともありました…。

見知らぬ方に説明して回るわけにもいかず、ただただ小さくなっていました。

分かります。
こんな時期に隣で咳き込まれたら不安ですよね…分かります。
ですからね、買いましたよ…。



外出の時にはこれをカバンにつけてます。
かなりの存在感で、今日はおじさんに2度見されました^^;)
「へーー」っていう心の声が駄々洩れていました(笑)

何か肩身の狭い生活していると、気持ちも体も縮こまるようで
気が付いたら背伸びをしています。

それでもやっぱりモヤモヤしてしまうときは、友人、知人に見せびらかせて
「辛いよねー。」「こんなのあるんだー。」「これはいいねー」と言われると
ちょっとほっとしている自分がいます。

まだまだ酷暑が続きますが、くれぐれもご自愛くださいね。



夫婦関係

不妊の経験は夫婦関係によって大きく変わります

こんにちは。心理士の小倉です。

毎日暑いですね。体調管理も大変ですよね。

さて夫婦関係の話です。今や多くの不妊クリニックで不妊治療は夫婦で取り組むもの、と伝えていることもありクリニックの待合室でもご夫婦でいらっしゃるのを目にする事が多いです(この時期は減っているようですが)

勿論不妊治療は夫婦で取り組むもの、取り組むべき、と分かっていますが、ここで男女差がどうしても出てきます。それはなぜか?

女性しか子供を産む事ができないからです。でも、子供を生むためには精子が必要不可欠。実際、精子と卵子が一つずつ必要なので夫婦の責任は50%ずつ、つまり対等。なのに体の負担は女性9割(いじょう)のアンバランスが夫婦関係の心理的なアンバランスも生みがちです。

そして、もし夫婦関係が不妊治療に関してうまくいっていなければ、不妊の経験もその人にとっての「意味」が大きく変わってきます。

つまり、不妊治療がご夫婦にとって可能な限り納得のいくものであれば不妊の経験そのものも男性も女性も受け入れやすくなります。そうでない場合、どうしても相手のせいにしたり、意地になって無理な治療を続け不妊であることを打ち消そうとするこよがあります。そうなると、夫婦共々疲れきってしまうことが多いです。

夫婦関係が時としてギクシャクしたり、悪くなったとしても必要なケンカ、意見のぶつかり合いはあっていいのです。その後の、でもどうやって歩み寄ろうか、というところに夫婦関係の強化、が生まれます。

子供を生むだけが夫婦関係ではない、と感じることができれば人生の視野が驚くほど広がると思います。もし、お一人(ご夫婦)では煮詰まってしまうようなら、カウンセリングを利用してみてくださいね。

 

お知らせ, ピア・カウンセラー

産めない けれど、育てたい。

こんにちは。西船橋にあるガーベラ不妊相談室の不妊ピアカウンセラー岡田です。

本当に暑いですね。
私は、連日のクーラーで足が吊っています。皆さん大丈夫ですか?^^;)

突然ですが、皆さんは妊活ブログを読んだり書いたりしていますか?
私は両方やっていました。

誰かの妊活ブログを読むのは情報を知りたかったり、
辛いのは1人じゃない、と感じる術でもありました。
励みにもなり、勝手に同志のようにも思っていました。

でもやっぱり、妊娠したことを知ると
読めなくなりました。
「ブルータス、お前もか」という心境でしょうか^^;)

ずっと読んでいたブログの1つに池田麻里奈さんのブログがありました。
「BABYと私の気まずい関係」というタイトルだったと記憶しています。
文章も好きで、ずっと読んでいたのですが
妊娠されて妊婦さんの記事を目をするのが辛くなり、読むのを止めました。

相変わらず妊娠しない中で、どこかで気になっていて開いた麻里奈さんのブログには
妊娠7ヶ月で死産したことが書かれていました。

心臓がドクンとして、呆然としました。

どうして、どうして、どうして。

会ったこともない、やり取りをしたこともない人のブログに号泣していました。
こんなに頑張ったのに、頑張ってきたのに、あと少しだったのに…
神様なんていないんじゃないか…。

理不尽、という言葉さえも軽く感じました。

そこから数年を経て、
私は麻里奈さんと不妊ピア・カウンセラーの先輩・後輩という形で出会いました。
それをご縁に、様々に指導頂き切磋琢磨させて頂いています。
麻里奈さんのおかげで、NPO法人不妊カウンセリング学会の資格を取ることもできました。

その後麻里奈さんは治療を終結し、特別養子縁組で男の子のお母さんとなり
この度、本を出版することになりました。

特別養子縁組は、日本ではまだまだ浸透しているとは言えませんが
子どもを育てること、家族になることの選択肢の1つです。

とはいえ、選択にするには気持ちや環境のハードルも高く、
私は周囲の反対もあり諦めました。
特別養子縁組や里子という選択を安易に勧めるわけではありません。
治療中には考えたくない、考えられないことかもしれません。

一方カウンセリングをする中で、「もっと早く様々な選択を考えておけばよかった」
という声も伺います。
不妊の経験や様々なことを経て選択した池田夫妻の家族の形の1つ
を知ることで、悩まれる人にとって何か気づきやきっかけの一助になったら…と
思い紹介させて頂きます。

よろしければ手に取ってみてください。
予約受付中です。

私も書籍化頑張ります(笑)

人間の心理

夏の楽しみをしっかり味わうことも気持ちのコントロールに役立ちます

こんにちは。心理士の小倉です。

ピア・カウンセラーの岡田が夏を楽しみましょう~って言ってますね。

その通りだと思います。夏って、暑さもあって薄着になって夏休みもあり、心も体も開放的になりますよね。それは、「太陽」の力でもあります。太陽にあたらないと鬱になりやすい、って聞いたことありませんか?本当にそうなんです。だから、太陽にあたると、元気になりやすい、つまり楽しい気持ちになりやすいのです。

そういう季節の力も利用して!ぜひ、こんな状況ですから、楽しめることは楽しみましょう!かき氷もよし、ビールもよし、カロリー高い食べ物よし!

だって、毎日そういう生活をしているわけではないのですから。5日間、リズムよく生活をしているのなら2日間は自分が望むことをしても大丈夫。人間の体はたった一度の「わがまま」にはへこたれません。

むしろ、罪悪感を感じながら、アルコール飲んだり、おいしいものたっぷりたべたり、素足でおでかけ、をするほうがもったいないです。楽しい、きもちいい、おいしい!と思うことが心にエネルギーの貯金となり、日々の、想定外の、不安な思いに対応してくれるのですから。

もっといえば、おそらく冬に向けて厳しい毎日が待っている可能性があります。それを見越して、今のうちに楽しめることは楽しみましょう!心の底から。言うのは簡単だけど、実行は難しい。はい、そうです、でも、意識的に楽しめるときは楽しもう!楽しさ貯金をしておいて、冬に備えよう、と思うだけで、かなり違うと思います。また、今楽しんだことを写真や他の人達とあとになって共有することも大事。あの時、楽しかったよね、って振り返ることで、また楽しい気持ちを思い出して、楽しさ貯金つまり心のエネルギー貯金ができます。

毎日、暑いんですけどね~

でも、毎日どんよりな梅雨の時よりは、気持ちが明るくないですか?太陽、とっても大事な存在です。

宮島

 

 

 

 

ピア・カウンセラー, 不妊の気持ち

夏ですね。

こんにちは。
西船橋にある、ガーベラ不妊相談室不妊ピア・カウンセラーの岡田です。

暑いですね…。
最近テレワークのような形が増えたり、運動もできておらず
体力が落ちていることを感じます。夏バテ…ですかね。
最近、毎朝これを飲んでます。
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父方の祖父母の家では、
夏に帰省すると自家製の甘酒が冷蔵庫に入ってました。
大人になって懐かしくて買った市販のそれより
甘くなくて、麹の粒が大きくて本当に大好きでした。

甘酒を飲むと、祖父母の家で従兄妹と大勢で遊んだ
キラキラとした夏を思い出します。

妊活中、お互いの両親にもそんな思い出を作ってあげたい、
あの夏を私も再現したい。そんな思いがずっとありました。

今日、亡父のお墓参りに行ってきました。
手を合わせてやっぱり今でも思うんです。
「もう少し結婚を早くしていれば」
「もう少し早く子供について考えていれば」
「もっと早く積極的に治療していれば」

でも、その度に思い出すんです。
結婚して夫婦2人で実家に遊びに行ってご飯を食べていると
「みんなで食べるご飯、美味しいなあ。
みんなで話せるって楽しいなあ」
と父が言っていたことを。
中年2人と老齢2人に4合のご飯を炊いていた父。

誰かを喜ばせたい、期待に応えたい。
そんな思いで妊活に取り組み、なかなか結果に結びつかなくて
申し訳ないとか罪悪感を感じている方もいらっしゃるかもしれません。

でもね、
あなたがそこで元気でいるだけで
みんなうれしいんだと思います。

結果に結びつかないことと、努力は比例していません。
今の状況があなたの価値ではありません。
あなたがいるだけで、価値があります。認めてあげてくださいね。
自分のこと。

お盆ですね、夏休みの人も多いでしょうか。
色々制限はありますが、楽しみましょう!
かき氷も、ビールも、素足も、夜更かしも、ジャンクフードも!

たまにはいいじゃないですか!!

 

 

 

カウンセリング, 不妊の気持ち

不妊治療中の嫌な思いや辛い気持ちは思い出すことで癒されます

こんにちは。心理士の小倉です。

最近のカウンセリングでは不妊治療を終え、その後の日々についてカウンセリングを利用される方も増えました。そのため、カウンセリングの内容も、不妊の辛さよりは不妊を経験したからこその生き方について一緒に検討する機会があります。

基本的には現在起こっている出来事についての話が中心となりますが、ふとした時や、調子が悪いと不妊治療中の思いがでてきます。

そして、当時辛かったこと、傷つけられたこと、自身の中で納得のいかないことが、今だからこそ冷静に振り返り、涙ぐむことも多々あります。仕方なかった、と一生懸命おさめようとされますが、思い出される気持ちはそのまま受け止めていいんですよ、とお伝えします。

そうすることで、心が当時の辛い気持ちを思い出しながらも、今現在はその辛い時期ではない、その時期を脱出した、と認識します。勿論、今現在も、辛い出来事はあるかもしれません。たとえば、子供のいない人生を歩むことで、それはそれで辛い思いはありますが、不妊治療中の辛さとは違います。当時は知ることができなかった「その後」を今は知ることができることに、心の癒しが促進されます。

いつまでも昔のことを思い返すのはおかしい、とか、蒸し返してもね…とか、過去は過去、前を向こう!とか、無理に思う必要はないということです。思い出すことが心が癒しを求めている証拠。そして思い出して、涙がでてもいいんです。今はその時と違うことを、心が確認して安心する、という癒しのプロセスの一つなのです。

参考になればと思います。

ところで最近、タイトルを長めにつけてます。なぜかと言いますと、いつも大変お世話になっている方に、ブログアップをツイッターでお知らせする際、具体的なタイトルの方がわかりやすいですよ、と言われたからです。確かに、最近はまっている辻仁成さんのブログのタイトルもすっごく長くて!なるほど~と思って、長く書いてます~

熊とブーケ

 

 

 

ピア・カウンセラー, ブログ

日々是精進。

こんにちは。西船橋にあるガーベラ赴任相談室の不妊ピア・カウンセラーの岡田です。

梅雨が明けた途端に猛暑が続いていますが、体調など崩されていないでしょうか。
マスクは本当に息苦しいですよね。
人がいないところでは外すなどして無理なくしてくださいね。

と言いながら、暑さに負け気味だったので店の前で15分くらい悩んだ挙句
コロナ対策が取られたお店で、贅沢ランチをしてみました。
(タイ料理らぶです。)
が…目で食べたい量と体が食べられる量にギャップがあり、
少し残してしまいました…無念。やはり夏に負けているんでしょうか。
しばらくは素麺くらいがいいかもしれません(涙

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気分転換や自分の時間を楽しむことが難しい時期ですが、
できる範囲で楽しめることがあるといいかもしれませんね。

さて。
以前ピア・カウンセラーについて説明させて頂きました。
ピア、それは同じ、仲間という意味です。

私も不妊を経験した仲間ではありますが、4年前に治療を終えました。

私が治療しているときに、出生前診断はハードルが高いものでした。
着床前診断は、ごくごく一部のクリニックで厳しい条件のもと行われていました。
慢性子宮内膜炎の検査、治療、ERAなどはありませんでした。
私の先輩は、凍結胚や胚盤胞の選択がなかったという方もいます。

だからこそ
日々真摯に向き合い情報や知識をアップデートし
何よりもあの時の自分を忘れないよう、お気持ちを伺っています。

ピア・カウンセラー

選び方、止め方。

こんにちは。西船橋にあるガーベラ不妊相談室、不妊ピアカウンセラーの岡田です。

緊急事態宣言から徐々にリモート、在宅の比率が上がってきたのですが
安心である反面、切り替えや区切りが難しく
PCの前にダラダラと座ることが増えてきました。
皆さんも、つい妊活情報を調べてしまう時間が増えているかもしれません。
頭痛や肩凝りなどになっていませんか?
私は、先日の連休あたりから体がバキバキになりまして、
鍼灸院に駆け込んできました。

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この鍼灸院には不妊治療中から通っており、かれこれ10年になります。

前にも書きましたが、私は治療中様々なものを取り入れていました。
体整え系では、漢方、鍼灸、サプリ、整体、スポーツジム、
よもぎ蒸しなんかにも行きました。
でも、なかなか効果は実感できず、結果も出ず
ここでもない、これでもない、と色んなところを訪ね歩きました。

一度職場で「いい漢方ないかなー」とうっかりつぶやいたら、
上司が中国から年に何回かしか来ない、とかいう凄い先生?
を紹介くださり…(汗
何かの角を煎じてどろどろした何か^^;)を飲んだこともあります…
自分でやってても黒魔術的で怖かったです。
電気で周波数?か何かを調べて体に合う処方をしてくれる漢方薬局にも行きました。

鍼灸は、中国鍼のところから、しょうが灸、電気鍼、へそ灸、
棒灸、木槌みたいので打つところとか、気を送るところとか…
今考えると、イッテQ的にチャレンジャーだったなあ、と思いますが
治療中は、「結果に繋がらない=何かが足りない」と思っていて
常に何かを足していっていたように思います。

でも藁にもすがる思いで行っても、
客引きのために「妊娠」「子宝」「不妊」を謳っているところも多く
実際は不妊についてよく知らなかったり、言動で傷ついたこともあります。
ぼったくりのような金額だったところもあります。

また、指示された通りのことをしなければ、と負担になったり
できなければ自己嫌悪になりました。
病院で結果が出ず傷ついているのに、
日々の生活にもダメ出しをされて、ストレスが増えたように感じました。

結局、私が最後まで続けたのは今も通う鍼灸だけでした。
運動は会社帰りに気が向けば電車に乗らず、1駅歩くくらいに
サプリは葉酸だけにして、漢方もよもぎ蒸しも止めました。

もし、色んなものを取り入れてがんじがらめになっているけれど
止めるのが怖い、という人がいたら
「取り入れることで効果を感じているか」
「それをすることで息抜き、気分転換、安心などを感じているか」
考えてみてもいいでしょう。

もし、「効果はないけど妊娠にいいっていうし…」
「ストレスになるし、金額的にも負担だけど、効果があるっていうから」
と感じるときは、ちょっと立ち止まってみてもいいかもしれません。

私は、今も通う鍼灸では
体的にも変化を実感できて、先生は薬やホルモン値の知識もあり、
通うことが私にとって気分転換にもなりました。
どこに行っても節制を言われましたが、
「ストレスになるくらいなら甘いものも、お酒も適度に楽しんだ方がいい」
と言われて本当に救われました。
なかなか結果は出ませんでしたが、それでも体も気持ちも楽だったので
治療に疲れて通院を休んでいた時期も鍼灸には通ったほどでした。

これはあくまでも私の例ですが、
「不妊に効果がある」と言われているものはたくさんあります。
でも、それが自分に合うかどうかは別なのかもしれません。

止めることは勇気の要ることでもありますが、
止めることで本当に必要なものが見えることもあります。

 

カウンセリング, 不妊の気持ち

不妊の話ができる場を探すのは大変ですが求めていれば必ず見つかるはず

こんにちは。

梅雨明けしそうでしないですね。色々と気持ちが晴れない毎日ではないでしょうか?

こんな時の不妊治療も、本当に悩ましいのではないかと思います。夫婦で話していても答えがでるわけでもなく、あるいは意見が違うこともある、温度差がある、などなど。医師や看護師に話をすれば少しは気持ちが落ち着くが、いつも忙しそうで結局疑問が残る・・・友人にいたっては、気を遣われたり、悪意はないのはわかっているが「子育てなんて面倒なだけよ、子供のいない人生羨ましいなぁ」と3人子供育児中の人に言われたり。

本来なら治療の相談、不妊の相談、妊活の相談はその人の人生が関わるので45~60分くらい時間をかけてお話を伺いたいのですが、ほんの10分でも、聴き方を知っている人と話すと、とても気持ちが楽になります。

そういう、自分にあった話す場が見つかればいいのですが、それも現実的に難しい。話がしたい、と思った時点ではすでに気持ちがいっぱいいっぱいで、探す力もないことも多いのです。それでも、誰かと安心して話したい、自分の話を聞いてくれる場が欲しい、と思い続けることできっと、その場は見つかるはず。私達もサポートしていきたいと思いながらもなかなか必要とする方たちとつながることは難しいことを感じます。お互い、サインを出し続けることも大事だなぁ、と最近思います。

もし、これから妊活を考えている、治療を考えている、という方でいらっしゃるなら、ぜひ今のうちに安心して話ができそうな場所を確保しておいてくださいね。今は必要ないと思います。でも、いずれ必要となったときに、そうだ、あそこ問い合わせてみようかな、とすぐに思いつくことが、心のケアにつながりますし、何かあったらあそこに相談できる、という保険も日々の心のケアにつながります。

現在、ガーベラ不妊相談室では対面のカウンセリングを行っていますが、新型コロナウィルス感染拡大もありますので、オンラインや電話、メール相談も承っています。必要な時に、ぜひご利用をご検討くださいね。

https://cr-gerbera.com/contact/