子供を望む気持ちはいつまでも続きます。治療が終わっても50代、60代になってもお話を伺います。
生殖心理カウンセラーの小倉です。
不妊治療を終えて、しばらくすれば子供が欲しかった気持ちは
おさまるものなのかな、
と想像している方は多いでしょう。
実際、そういうケースもあります。
でも、そうであってもやっぱり自分は子供が欲しかった、という思いはありますし
かといって、そういう思いを話せる場、共有できる場は
50代、60代になるとかなり少ない、もしくはない可能性がありますよね。
周りは子育てをとっくに終えている、
孫の話で持ち切り、
そんな時に私も子供が欲しかったんだよね~
と切り出すのは難しいでしょう。
でも、子供が欲しい気持ちはずっとあるし
時折、そういう気持ちを言葉にしてみたかったり、
ちょっとしたモヤモヤのような思いを吐き出してみたり、
こんな風に思うの、私だけ?というのを確認したいと思ったり。
そういう思い、ガーベラ不妊相談室ではお話を伺います。
いくつになっても不妊の、子供を産む生まない、家族の形などなど
悩みや不安や葛藤はありますから。
いつでもお問い合わせください!
お問い合わせ|千葉県船橋市で不妊の悩み・妊活相談は「ガーベラ不妊相談室」 (cr-gerbera.com)
そして!
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いつものママ友たちと違う、二人目は本当は欲しかったんだよねを
共有できるママ友たちとざっくばらんに話す機会はいかがですか?
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