お知らせ

杉並保健所の妊活ひろば

👇よかったらご参加くださいね
開催日
令和1年9月1日(日曜日)

開催時間
午後1時30分 から 午後4時30分 まで

対象
一般
区内在住・在勤・在学の方(お1人でも、カップルでの参加も歓迎です)

開催場所
杉並保健所 4階運動室
杉並区荻窪5丁目20番1号
杉並保健所

内容
  1. ミニ講座「妊活なんでも相談」(60~75分)
    講師:小倉智子氏(生殖心理カウンセラー)
  2. 体験プログラム「妊娠力を高めるヨガ(足圧法)」(60分)
    講師:友永ヨーガ学院・指導員
  3. お話し会「ピアカウンセラーとみんなで語るつどい」(50分)

協力団体:PICA妊活サポート

申し込み
必要

電話またはファクスで、杉並保健所健康推進課(電話:03-3391-1355、ファクス:03-3391-1377)へお申し込みください。
ファクスの場合は添付ファイルにある「2019年度前期ご案内 妊娠を望むあなたへ チラシ【ファクス申込書付き】」をご利用ください。

定員
15名(申込順)
費用
無料
その他
動きやすい服装でご参加ください。

この他に、妊娠や不妊に関する相談を各保健センターで行っています。
また、健康推進課では「不妊専門相談」や「妊活ひろば」の開催、特定不妊治療費の助成をしています。詳細は、下記関連情報「不妊専門相談、妊娠を望む方のための基礎講座、妊活ひろばのごあんない」や「特定不妊治療費助成」をご覧ください。

【問い合わせ】
各保健センターまたは杉並保健所健康推進課

二人目(以降)

二人目どうする?

8月も終わりになり、

ちらほら、幼稚園バスをみかけるようになりました。

最近は8月から幼稚園は始まるんですね目

 

この数年、一人目が治療で授かると、二人目に関する相談も増えました。

以前は一人授かれば、本当は欲しいけど、

経済的にも時間的にも身体的にも無理、という感じでしたが、

40代、40代半ばになっての妊娠も、

それほど抵抗がなくなったということもあり、

二人目への思いを伺うことが増えたように思います。

 

大事なことは、子供のために兄弟がいたほうがいい、

と思う方も多いのですが、それはあくまでご自身の思いであって、

お子さんの思いではありません。

 

お子さんが小さいと、お子さんが兄弟を望んでいるかどうか、

わかりづらいのですが、2~3歳になると、

小さい子に興味を持つお子さんと、

全然興味をお持たないお子さんがいます。

それが一つの目安になります。

 

だからといって、小さい子に興味のあるお子さんが兄弟を求めている、

とは限らないですし、お子さんの意見よりも、自分の思いや家族の希望、

などもあるでしょう。

 

ポイントは:

一人っ子であっても「かわいそう」ではない。

 

一人っ子のお子さんが兄弟がいる経験を知ることはないのだから、

どっちが幸せかは知ることはないですよね。

一人っ子だって、幸せになれます。

ヒヨコ ヒヨコ ヒヨコ

 

みんな兄弟いるからうちの子にも、という思いはあるでしょう。

でも、「みんなと一緒」の安心感を得るために苦労をすることになるのなら、

みんなと一緒ではないけど、

大丈夫かも、という安心感を得るための努力のほうが建設的かな、

と思います。

 

勿論、家族全員が兄弟を望んでいる、ということであれば、

その迷いはないでしょう。

けど、それが叶わないかも、

という喪失感に関してはケアが必要かもしれません。

未分類

8月も最終週。

こんにちは。不妊ピア・カウンセラーの岡田です。

早いもので8月も最終週です。
こちらは急に朝晩涼しくなりました。電車で咳き込んでいる人や
マスクをしている人も見かけます。寒暖差が大きいのでご自愛くださいね。

夏は、帰省したりお盆に親戚が集まる席があったりと、
年末年始と同じくらいストレスを感じる人もいらっしゃいます。
私は、タイミング療法を行っている時に義実家への帰省と排卵日が重なり、
夫に「どうにかタイミングを取れる環境を考えて欲しい」
と詰め寄り揉めたことがあります。

経験がない人が聞いたら、「え?」と思うかもしれませんが
なかなか結果に結びつかず、
1ヶ月に1回しかない排卵を1回も無駄にしたくないという思いが
大きくなっていたのです。
自分でも「何やってるのかなあ…」とため息をついていましたが、
その時は必死でした。

妊活期間が長くなってくると、焦りや不安から余裕がなくなってしまうのは
自然なことだと思います。

「何やってるのかなあ、私って思っちゃうんですよね」
そんな気持ちを話してみるだけでも、すっと心が軽くなることがあります。
安心して話が出来る場所を上手く利用してみてくださいね^^)

カウンセリング、ピア・カウンセリングのお申し込みはこちらから。
https://cr-gerbera.com/contact/

カウンセリング

カウンセリングの事例:治療の辞め時

今回は最近多い不妊治療のやめどきについての

カウンセリングをご紹介します。

 

クローバー黄色い花クローバー黄色い花クローバー黄色い花クローバー黄色い花クローバー黄色い花クローバー黄色い花

クライエント(以下ク)女性42歳。治療歴5年、体外受精3年目。

ク「体外受精はもう7回やってます。移植はもっとかな。最初はすぐに妊娠する、と思っていたのに、全然妊娠しなくて、最近はもう妊娠しないよね、と思いながら採卵しているので、これで妊娠するはずはないよね、と自虐的になったり。でも、やめたら子供のいない人生が決定するので、それも怖いし・・・。年齢を考えるともう無理だと頭でわかっていても可能性がゼロでない限り、もしかすると、と思って続けています。みなさん、どうやってやめることを決めるんですか?」

カウンセラー(カ)「治療を終えることを考えているのですね?」

ク「そう、ですね・・・。終わらせないといけない、って感じですかね。お金もかかりますし・・・」

カ「終えたくないけど、経済的なことを考えるといつまでも続けられない、ということですか?」

ク「う~ん、正直、お金はなんとかなるとは思ってます。ただ主人はいつまでも保証もないものにお金を使えないよ、っていうんですよね。かといって、もうやめたら、とも言わないんですよ。君が決めたらいいって。」

カ「う~ん、それはご自身にとっては難しいですよね。不妊治療は夫婦で取り組むことなので、一見妻に判断を任せるのは優しい夫、と思いがちですが、本来は二人で話し合って、お互いの意見を尊重しながら妥協しながら決断しないと決めることが負担になります。ご夫婦での話し合いはどんな感じですか?」

ク「話し合っていると思ってましたが、今言われたように、お互いの意見交換って感じではないかも。私が一方的に話して、それでいいんじゃない?って感じで・・・。協力してくれていると思っていたけど、独り相撲していたのかも・・・」

カ「治療はいつか終えるときが来ると思いますが、不妊に終わりはありません。不妊を経験したことは治療終結後もご夫婦が一緒につきあわないといけないことになります。その時にご夫婦の関係、とくに意思疎通、コミュニケーションは大事です。コミュニケーションがうまくできているご夫婦ほど、不妊とうまくつきあっていけます。具体的にご主人とはどんな会話をしますか?」

 

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治療終結についてのご相談ですが、

ご夫婦の関係に話が展開しているケースです。

 

治療をやめるという決断はとても大きな決断なので、

一人で決めるには負担が大きいと思います。

その際に、ご夫婦で決められるかどうかを

カウンセリングでは確認します。

意思疎通が難しそうなご夫婦にはうまくできるような

提案もしていきます。

 

上記とは違って、もっと本質的な、

子供のいない人生を受け入れるためのカウンセリングもあります。

 

治療の終結は個人でも違うし夫婦でも違います。

でも共通のポイントは

自分にとっての生殖物語(子供が欲しい理由)は何か、

不妊であることは夫婦の関係性の問題であることの認識、

です。

 

治療のやめどきを考えるのは辛い部分もありますが、

タイミングを逃すともっと辛くなることもあります。

ご自身のタイミングを逃さないようにできれば、と思います。

未分類

ピア・カウンセリングってなに?

初めまして!
ガーベラ不妊相談室に所属している
不妊ピア・カウンセラーの岡田麻衣子と申します。

ガーベラ不妊相談室では、ピア・カウンセリングを担当しています。

「ピア・カウンセリングって何?」と思われる方も多いかもしれませんので
今日は少し説明させて頂きますね。

「ピア」というのは、「同じ」とか「仲間」という意味です。
不妊ピア・カウンセラーは、様々な形で皆不妊を経験しています。
私もトータルで6年ほど不妊治療を行いました。
不妊治療に関する知識と心理の基礎について学び、資格を取得しています。

カウンセリング、というと日本ではまだまだ敷居が高く感じる人もいらっしゃいますが
お気持ちを安心して話していただける場所です。

ピア・カウンセリングにいらっしゃる方の中には
「たいしたことではないんですが」「こんなことで伺っていいのか迷ったのですが」
「話もまとまってないんですが」と前置きされる方も少なくありませんが

全く問題ありません!!

どんな些細なことでも、漠然としたことでも、モヤモヤすることでも、愚痴でも大丈夫です。

お気持ちは1人で抱え込まないことが大切なのですが、だからと言って不妊の知識がない人に
お話することで、反って傷ついてしまうこともあります。
分かってもらえる人に話を聴いてもらうというのはとても安心できることです。

代表の小倉のカウンセリングは、心理の専門家としてアプローチしていきますが
ピア・カウンセリングは、当事者、経験者として皆さんのお気持ちに寄り添っていきます。
一度、お話にいらしてみませんか?

※17日(土)に不妊特有の心理に関するワークショップを行います。
私もお手伝いに参ります。まだ、お申込み頂けます!

いずれのお申込みはこちらから↓
https://cr-gerbera.com/contact/

お知らせ

8月17日のワークショップ

8月17日14時からワークショップを行います。

まだ空きがありますので、ぜひご参加ください。

不妊特有の心理、についてお話します。

不妊は辛い、でも、なんでこんなに辛いの?

赤ちゃんが授かりたくて治療しているんだから、頑張ればいいだけじゃないの?

子供がいなくても人生楽しめると思うけど、そうではないの?

など

これらの質問にすべてお答えできる、不妊の特有の気持ちについてお伝えすることによって、

不妊で苦しんでいる方には少しでも心の整理を、

不妊の方をサポートしたい方にはより適切なサポートを、

可能にしたいと思います。

料金:お一人3000円

人数:2名以上~10名まで

お申し込みはこちらから👇

https://cr-gerbera.com/contact/