お知らせ

マナティー・クラブのお知らせ

7月26日(金)

10時~11時半にガーベラ不妊相談室にて

NPO法人Fineによるマナティー・クラブを開催します。

マナティー・クラブは不妊を経験し、お子さんがいる方を対象にしたお茶会です。

二人目不妊については勿論、治療で子供を授かったが、育児相談をするにも治療をした背景があり、他の相談機関では理解してもらえない、治療をしたことを告知するのか、など、不妊を経験したからこそ(あるいは、二人目が欲しいが不妊かもしれない?)の思いを安心して話せる場です。

詳細、お申込みはこちらから👇

http://j-fine.jp/activity/counseling/mc.html

 

 

 

お知らせ

[お知らせ]7月の予約状況

7月のカウンセリング予約可能状況のお知らせです

※個人カウンセリング&カップルカウンセリング(初診、継続)

7月19日(金)
11時~ 12時~  13時~ 14時~

7月26日(金)
13時~   14時~   15時~

7月30日(火

13時~ 14時~ 15時~


 

お申し込みはこちらから👇

https://cr-gerbera.com/contact/

 

※個人ピアカウンセリング&カップルピアカウンセリング(初診、継続)

7月1日(月)
10時~   11時~   13時~   14時~

7月2日(火)
10時~   11時~   13時~   14時~

7月4日(木)
10時~   11時~   13時~   14時~

7月11日(木)
10時~   11時~   13時~   14時~

7月29日(月)
10時~   11時~   13時~   14時~

お申し込みはこちらから👇

https://cr-gerbera.com/contact/

 

 

カウンセリング

最近のカウンセリング

こんにちは。

今回は最近のカウンセリングの特徴についてお伝えします。

 

最近は本当にカップルのカウンセリングが増えましたね!

とはいえ、1か月に1組の割合ですが、

3年前までは1年に1~2組くらい。

でも、一度来てくださると継続してくださいます。

あとは

治療終結の相談は本当に増えました。

5年前までは治療中の辛さや焦りが

多かったのですが・・・

年齢のことがあったり、

治療で結果が得られないと

やめどきについて考えてしまいますよね。

それにともない、

養子縁組、里親制度についての相談も増えました。

 

10年前から変わらないのが

ステップアップ、といいますか、

体外受精への抵抗、

顕微授精への抵抗、

です。

人工授精はいいけど、

やはりART(高度生殖補助医療)はね・・・

IVF(体外受精)はいいけどICSI(顕微授精)はね・・・

夫の抵抗があったり、

妻の抵抗があったり、

自分たちはいいけど、両親たちは反対だったり。

 

今や生まれてくる赤ちゃんの

18人に1人

はARTで生まれてきていますが、

やはり「抵抗」はあるようです。

でも、その抵抗はとても自然な気持ちです。

そんな気持ちを受け止めつつ、

今後どうしていけばいいのか、

カウンセリングではクライエントさん(相談者)と一緒に

検討していきます。

カウンセリング

いろいろなカウンセリング

こんにちはニコ

今回はカウンセリングといってもいろいろな形態があることを紹介しますニコニコ

カウンセリングには

①面接カウンセリング

A 個人

B カップル・夫婦

C 家族

②グループカウンセリング

③電話カウンセリング

が主にあります。

これに加えて最近は

④メールカウンセリング

⑤オンラインカウンセリング

が行われ始めています。

それぞれメリット、デメリットはあります。

ヒヨコ面接カウンセリング

一番カウンセリングの効果が期待できるのは

面接カウンセリングです。

対面で、この人なら信頼できる、というカウンセラーに

自分の悩みを聞いてもらい、それを整理したり、

解決の方向に持っていければ

大きなサポートになります。

カウンセラーもクライエントの言葉以外の、表情や

しぐさなどからも、たくさんの情報を得て、

よりクライエントの役にたてる発言が

早い段階で行えます。

ただ、面接カウンセリングの場合、

その場に行くことの時間的、距離的な拘束、

料金が高め、

カウンセラーとの相性が悪い場合の、

落胆、などがあります。

面接カウンセリングの場合は、

クライエントの相談内容によっては

カップル、家族(両親とお子さん、祖母、母、娘、の3世代)

で受ける方がよいときもあります。

カップル、家族の場合は、

普段は言えないこと、

あるいはつい言ってしまうことを、

カウンセラーという、第三者がいることで、

感情的にならずにいられるとか

カウンセラーの質問でこれまで伝えたことのなかったことを

相手に伝えることができるなど、

効果的なことはたくさんあります。

ヒヨコグループカウンセリング

グループカウンセリングですが、

これは同じような悩みを持っている方が集まる場合が多いので、

自分だけがこんなに悩んでいるわけではない!

という、勇気をもらえます。

また、色々な人の、その対処法を知ることができるので、

それも参考になります。

また面接カウンセリングより料金は低く、

参加しやすいメリットはあります。

一方で、自分と同じ状況の人がいるのではないかと

期待して参加したら、全然そういう人はいなかった、

参加者は皆、自分より「立派」だった、

という、逆に孤立を感じることもあります。

ヒヨコ電話カウンセリング

電話カウンセリングは

電話でのカウンセリングですので、

場所を選びませんし、

時間の設定も様々なので、利用しやすいと思います。

また、匿名性も保てるので、

ちょっと相談してみたい、

あるいはすごく深刻なことだが、

誰にも知られたくない、という場合には最適です。

ただ、面接よりはクライエントの情報が得られないため、

カウンセラーの適切なサポートが難しい場合もあります。

ヒヨコメールカウンセリング

より利便性が高いのが

メールによるカウンセリングです。

相談したいことをメールで送るだけですし、

時間も場所も選びません。

ただ、本来の心理カウンセリング、という要素はかなり低くなり、

「悩み相談」の内容になりがちです。

ヒントにはなると思いますが、

面接、グループ、電話ほどの心の整理にはなかなかつながらないように思います。

それでも、メールカウンセリングという選択肢があること、

そこから他の、より効果的なカウンセリングにつながることは大事だと思います。

ヒヨコオンラインカウンセリング

これは面接と電話とメールカウンセリングをあわせたような方法で、

これからの主流になっていくかもしれません。

カウンセリングの料金は変わりませんが、

交通費はかかりませんし、

場所を選びません(ご自宅、車の中、職場、出先などなど)

相手の顔をみて、話せますし

ちょっとしたやりとりはメールでフォローする機能もあります。

それでも同じ空間を共有する面接カウンセリングほどの

効果は難しいと思いますが、

電話カウンセリングよりはクライエントの心の変化は期待できると思っています。

いろいろな選択肢があるのが大事なのことです。

それぞれの特徴を知って

上手に利用していただければ何よりです虹

カウンセリング

カウンセリングのアプローチ

こんにちは虹

季節や日付の変わり目となりますが、

いかがお過ごしですか?

今回は私のカウンセリングのアプローチについてのご紹介ですクローバー

アプローチって何?

と思われる方もいらっしゃると思いますが、

どのようにカウンセリングをすすめるか、

というものです。

その前に・・・

カウンセリング、といえば、

クライエント(患者)のお話を聞くことニコニコ

そして、それに対して

カウンセラーが対話をすすめることでクライエントの利益を一緒に見つけるものニコニコ

ですが、

化粧品とか、

フィットネスクラブとか、

英語教室とか、

いろんなところでカウンセリングはありますよね?

そういうところでは、

「アドバイス」と言われる、

提案、推奨、が中心になります。

私が行っているのは

「心理カウンセリング」

となりますので、

アドバイス、というよりは

提案をするとしても、

それを選択するかどうかはクライエント次第ですし、

選択するためのサポートをしていきます。

そんな心理カウンセリングでも、

いろいろなアプローチ方法があります。

その中で、私は

来談者中心療法+認知行動療法

を行っていますニコ

基本は、来談者中心療法という、

クライエントの話を傾聴し、

クライエントの価値観を尊重し、

その中で、クライエントが自己決定できるようにサポート方法です。

ただ、不妊にかかわると、自分でどうすればいいのか

わからなくなることがたくさんあります。

というのは、治療をするにしても、

結果が保証されず、確率の中で決断をしないといけないので、

迷うことが山ほどある上に、

不妊は夫婦の問題で、

一人で決めることすら、できないことも多いのです。

そんなとき、

認知行動療法という、

目に見える結果、を重視する方法でサポートします。

早く結婚して子供を産めばよかった、

それを毎日後悔していて苦しい気持ちになっているとしても、

その後悔の気持ちをなくすことにエネルギーを注ぐのではなく、

今できることは何か?

今しないといけないことは何か?

に焦点をあてます。

例えば

転院をするのかどうかを悩んでいるのなら、

そのメリット、デメリットについて話し合ったり、

表を作ったりして、意思決定を促します。

最終的に、転院する、と決めた場合、

見える結果(転院するという行動)が得られるので、

クライエントは、少し前に進んでいることを実感し、

それが沈みがちな気持ちに自信を与え、

少し元気になる要因にもなります。

また、上記のように、メリット、デメリットをカウンセラーと話し合うことで、

転院のことだけでなく、

それまでの後悔の気持ちについても

整理につながります。

カウンセリングというと、

色々なイメージを持たれると思いますが、

どんなカウンセリングであっても、

クライエント(相談者、患者)自身の利益を

一番大事にします。

つまり、押し付け、ではないので、

もし、押し付けられてるなあ、って思ったら、

それはカウンセリングではなくて、

アドバイザーとか、コンサルテーション、

になるのかもしれません。